噂のまつげ育毛(ルミガン)を試してみた。
↑前回からの続き。
ということで、まつげ育毛液を色々調べあげたところで、とりあえず、まずは試しにルミガンを最初に使ってみることにした。
早速届いたので、使用してみることに!
ルミガン開封
空けてみると、元々、緑内障用の点眼液なので小さい。
今回アプリケーターというものも一緒に購入してみた。アプリケーターとは、まつげに塗る刷毛です。片目1回使い捨てらしい。
アプリケーター自体は日本でも売ってるみたい。マイクロ綿棒というのもあるっぽい。
コスパは悪そうだが、とりあえず最初なのでとりあえずセットで買ってみた。が、のちのちよく調べたら、メイク直し用綿棒(綿棒の先が尖ってるやつ)や化粧用の刷毛、爪楊枝なんかで代用出来るらしい!
なんてこった。それのが使いやすそう!こっち買っときゃ良かった。
まぁいっか。無くなったら代用を考えるとして。
ルミガンの使い方
さっそく使ってみる。
使い方は、アプリケーターにルミガンを1滴足らしてアイラインを引く要領で塗るらしい。
しかし、口コミをみると、みなさんそれぞれいろんな使い方をしていた。
大きくわけて、使用方法どおり夜に塗る派と朝に塗って時間を置いてから流す派と2通りあった。
朝塗る派の人たちは、副作用である色素沈着対策みたい。置く時間はそれぞれマチマチだけど(20分くらい?)、その後洗い流しても効果あるとのこと。
色素沈着もしないとか。
うーん。迷うけど、まぁとりあえず最初なので、正規の使用方法どおりに、夜塗ってみることにした。
そのまま、アプリケーターに垂らすらしいけど、口コミには、サランラップに垂らしてから筆でちまちま塗ってるとの口コミもあったので、その方法で試してみることに。
↑右側のアプリケーターは、口コミを参考にし、毛先を半分カットしようとして失敗した例(笑)
後で気がついたのだけど、半分カットって、毛の束を縦に半分という意味らしく、こういう半分じゃないらしい(笑)
爪楊枝の裏でつけてるって口コミもあったからてっきりこういう半分だと思ったが、そりゃそうだよね…塗りやすさにあまり変化なかったし。笑
でも、どちみち毛先カットすると、カットのとき細かい毛が飛ぶし、ハサミ✂に触れて不衛生?かなと思ったので、それからはカットせず使用してます。笑
まつ毛育毛は、すぐに結果がでるものではなく、経過が必要なので、サボタージュな自分でも、合わなくて使えないということ以外は、とりあえず買った分は最後まで使っていこうと思います。
とりあえず、ビフォアの写真は撮ったので、アフターの写真もとることを忘れずに気長に記録していこう。笑