さぼり美活備忘録

さぼり魔によるサボらないためのサボ美容健康記録

最新まつげ美容液の種類を比較【2020年国内版】

まつげ美容液でまつげは本当に伸びるのか…というのは、
過去に自分を被験者として実験しましたが、

上記、まつげ育毛で試した成分(ビマトプロスト)は、基本的に医療用ということもあり、一般的に入手しづらいし、実験記事でも書いたけど、使い方が非常にデリケートなため、続けていくには困難だなと思い、実験が終了した段階で辞めてしまったのですが、もう少し安全性が高くて、気軽に続けられる美容液ないのかなぁと思ったまま時が過ぎ・・・まぁ以前のまつげ育毛プロジェクトは自分のなかで完了したので、今はすっかり元のまつげで過ごしていたそんなある日。
化粧品を買ったお店から新商品販売の案内が来て、それがまつげ美容液でした。

そういえば過去に実験やったなぁと思って、そのまつげ美容液の成分を色々と調べてみたところ、昔調べたときより、色々と情報が刷新されていたので、また備忘録として自分なりに調べてみました。
今回は、↑ここで調べたうちのビマトプロスト系ではない、海外ではなく日本で買える国内まつげ美容液(キャピシルなどの育毛成分+その他)にスポット当てたいと思います。なので内容が少し被ってますが、前回は国内まつげ美容液についてはあまり詳しく触れてなかったので、今回は成分等含めて詳しく書きます。

国産まつげ美容液

日本のまつげ美容液は、主に育毛剤を主体として、そこに美容成分を加えることにより効果を得やすくしている美容液がほとんどです。
以下は育毛剤に使われることが多い有効成分で、ハリやコシを与える有効ペプチド成分とその配分量、プラスして入れるその他美容成分で各社差をつけている感じです。


【育毛の有効成分】

  • キャピシル(アカツメクサ花エキス+アセチルテトラペプチド-3など)*1
  • ワイドラッシュ(ビオチノイルトリペプチド-1+パンテノール)*2
  • リデンシル(セイヨウアカマツ球果エキス+チャ葉エキス+グリシン+亜鉛など)*3
  • リジュリン(アセチルデカペプチド-3)*4

などなど。

以下、現行国内で買えるまつげ美容液(日本製)を成分比較してみました。

店頭でも買える定番まつげ美容液

スカルプD ピュアフリーアイラッシュ 6ml

発売元:アンファー社/1730円(税込)

スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ プレミアム 4ml

発売元:アンファー社/3460円(税込)

まずは、育毛製品会社の大ヒット商品。まつげ美容液を一般的に有名にしたスカルプDのまつげ美容液から。なにより値段も手ごろだし比較的どこでも手に入るので、入手しやすく試しやすいのが良い。かく言う私も発売当初買いました。プレミアムは美容成分が2倍のようです。確かにプレミアムにはペプチド系成分と美容成分を多めに入れています。さすがプレミアム。

成分:水、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、ビオチノイルトリペプチド‐1、オリゴペプチド‐20、アセチルデカペプチド‐3、オクタペプチド‐2、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、シスチン、オタネニンジン根エキス、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸2K、サリチル酸シランジオール、パンテノール、水溶性ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、グルコシルセラミド、加水分解コラーゲン、グルタミン酸、白金、α‐グルカン、アクリレーツコポリマー、カルボマー、炭酸水素Na、酸化銀、ホウケイ酸(Ca/Na)、水酸化K、フェノキシエタノール

成分(プレミアム):水、BG、ペンチレングリコール、グリセリン、ビオチノイルトリペプチド-1、オリ ゴペプチド-20、アセチルデカペプチド-3、オクタペプチド-2、オリゴペプチ ド-41、ミツイシコンブエキス、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、シスチン、カプロオイルテトラペプチド-3、アセチルテトラぺプチド-5、アセチルヘキサペプチド-8、オタネニンジン根エキス、ハマメリス葉エキス、ラベンダー 花エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、カニナバラ果実エキス、酢酸トコフェ ロール、グリチルリチン酸2K、サリチル酸シランジオール、ポリクオタニウム -51、ヒアルロン酸Na、パンテノール、水溶性ケラチン(羊毛)、加水分解シ ルク、グルコシルセラミド、加水分解コラーゲン、グルタミン酸、白金、α-グ ルカン、デキストラン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、炭酸水素Na、酸化銀、ホウケイ酸(Ca/Na)、水酸化K、フェノキ シエタノール


フローフシ THE まつげ美容液 5g

発売元:UZU BY FLOWFUSHI/1200円+税

フローフシ*5から出た本気のまつげ美容液。口コミでもかなり好評で、発売以来、ブランドのヒット商品に。こちらもスカルプD同様に、ドラックストア等で売ってるので入手しやすいです。
自分も持ってるのですが、このまつげ美容液の他と一線を画すところは、チューブタイプの指で塗るまつげ美容液で、まぶた全体に塗る保湿美容液というところ。なのでまぶたの上からぐりぐり塗っても目に沁みない(さすがに目の中に入ったら染みますが)そのため、デリケートに塗る必要もないので、ガサツな人でもOKな手軽さと使いやすいので自分も持っていました。笑 ただチューブタイプは使い切りが難しいですが、もう出ないだろ…ってくらい容器がペッチャンコでも、意外と最後の最後まで使えます(ペチャンコになってから1ヶ月以上は使えた経験あり)。成分もしっかりしていて金額含め総合的にヒットした理由がわかる商品です。

成分:水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ガーネット末、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、ヒトオリゴペプチド-9、パンテノール、ビオチノイルトリペプチド-1、オクタペプチド-2、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-20、加水分解ケラチン、水溶性プロテオグリカン、ハチミツ、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解エラスチン、グルコシルセラミド、アラントイン、オタネニンジン根エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、カミツレ花エキス、α-グルカン、デキストラン、レシチン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー 、キサンタンガム、塩化Na、リン酸Na、水酸化K、ペンテト酸、フェノキシエタノール


ネットで買える口コミ系まつげ美容液

EMAKED (エマーキット) 2ml


エマーキット

発売元:水橋保寿堂製薬/5500円+税
定期購入時:初回3300円+税 2回目以降4400円+税

EGUTAM(エグータム)というアメリカが販売元の美容サロン専門でしか買えなかったまつげ美容液の一般向け販売商品。なので、エグータムと成分はほぼ一緒。定期購入は公式からしかできない。エマーキッドは販売実績が10年と長いので一定の評価があるようです。公式サイト以外でも買えるが単品で買う場合は少しお高め。

成分:水、加水分解ムコ多糖、ヒアルロン酸、カプリリルグリコール、ヒキサペプチド-2、パルミトイルペンタペプチド-4、乳酸Na、PCA-Na、ソルビトール、プロリン、リン酸Na、ビオチン、チャ葉エキス、塩化Na、パパイア果実エキス、ブドウ種子エキス、シルクアミノ酸、フェノキシエタノール、ホクベイフウロウソウエキス、カンゾウ根エキス、パンテノール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ポリヒルベート20、TEA


リバイブラッシュ 6g

発売元:シーエスシー株式会社/5800円(税込)定期購入時:4270円(税込)

2014年に販売し、2017年にリニューアルしたキャピキシル5%と6種のペプチド成分+10種の美容成分を配合したまつげ美容液。成分をみると、確かに、ペプチド系が多くみられます。調べによるとキャピシルの公認マークはメーカーで一定(5%)以上の配合の場合にもらえるらしいのですが、キャピシルの公認マークの記載は見当たらず。。キャピシルの配合量をウリにしている。公式から定期購入すると返金保証もあり。6gという内容量はこの価格帯の他の競合他社製品より多め。

成分:水、BG、グリセリン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、グリセリルグルコシド、アセチルテトラペプチド-3、トリペプチド-1銅、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、トリペプチド-3、ヘキサペプチド-3、デカペプチド-4、オリゴペプチド-6、アカツメクサ花エキス、アシタバ葉/茎エキス、マヨナラ葉エキス、パントエアバガンス/(リンゴ液汁/ウメ果実)発酵エキス液、加水分解オクラ種子エキス、加水分解エラスチン、加水分解コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、パンテノール、グリチルリチン酸2K、デキストラン、デキストリン、キサンタンガム


インフィニティラッシュ 5ml

発売元:株式会社ディアーズ/6980円(税込)

ワイドラッシュ5%、キャピシル3%、美容成分18種類を配合した今年発売された比較的新しいまつげ美容液。キャピシルは3%配合とのことなので、公認マークはなさそうですが、成分含有量(%)の記載があります。定価が約7千円ですが、公式専売ではないため、ネット通販で価格の幅があります(大体3千円強~5千円以内で購入可能*たまにセールで2500円強くらいになる)

成分:水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、センブリエキス、オタネニンジン根エキス、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、デキストラン、リンゴ果実培養細胞エキス、レシチン、キサンタンガム、ビオチノイルトリペプチド-1、パンテノール、オレアノール酸、アピゲニン、PEG-40水添ヒマシ油、PPG-26ブテス-26、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、プラセンタエキス、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、加水分解コンキオリン、アルガニアスピノサ核油、アボカド油、サッカロミセスセレビシアエエキス、PPG-13デシルテトラデセス-24、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、グリチルリチン酸2K、クエン酸、クエン酸Na、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-3、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-9、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-4、トリペプチド-1銅、アセチルデカペプチド-3、リン酸Na、ヒアルロン酸Na


エターナルアイラッシュ 6ml

発売元:株式会社ハウワイ/3980円(税込)

ヒト幹細胞培養液がウリのまつげ美容液。成分にはワイドラッシュとキャピシルも含有しているみたいですが、成分含有量(%)の記載もないので、どちらかというと、ヒト幹細胞、フムスエキス、ナノキューブ成分とその製法にこだわっていて、そちらを全面的に推している。
前記のインフィニティラッシュと見た目も似てますが、こちらは2年ほど前に発売しており、公認マークはないですが、一応ワイドラッシュとキャピシルを含んでるのと、見た目も価格帯も似ているのでおそらく競合商品。他と比べると成分がシンプルですが、6ml入ってるので効果があればコスパは良いのかも。これも上記と同じく、たまにセールで2000円~2500円くらいで買える。

成分:水、BG、ペンチレングリコール、ヒト脂肪間質細胞順化培養液、 ビオチノイルトリペプチド-1アセチルテトラペプチド-3、 アカツメクサ花エキス、クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体、 ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、フムスエキス、グリチルリチン酸2K、 アラントイン、パンテノール、デキストラン、グリセリン、スクワラン、 オクチルドデセス-20、ヒドロキシエチルセルロース、フェノキシエタノール


MEMELINA(メメリナ)4ml

発売元:株式会社koloha/3240円(税込)

キャピシル5%、ワイドラッシュ2%+9種類サポート成分がウリのまつげ美容液。成分含有量(%)の記載と、キャピシルの公認マークがあります。
最近発売されたので、まだほとんど口コミがなく、販売先(公式販売先)も楽天市場一択ですが、上記2つと購入価格帯がほぼ同じなので比較競合商品としてピックアップしました。

成分:水、BG、グリセリン、オレンジ花水、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキスビオチノイルトリペプチド-1、パンテノール、オタネニンジン根エキス、イチョウ葉エキス、グルコシルヘスペリジン、アロエベラ液汁、ハチミツエキス、ハチミツ、ヘチマ果実/葉/茎エキス、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ハトムギ種子、ローヤルゼリーエキス、ローズマリー葉エキス、カルボマー、 メチルパラベン、水酸化Na、ヨーグルト液(牛乳)、豆乳発酵液、乳エキス、 プラセンタエキス、加水分解アナツバメ巣エキス、ヤシ油アルキルグルコシド、 ベタイン、エチルパラベン、ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン(羊毛)、 加水分解ヒアルロン酸、PCA-Na、ジステアリルジモニウムクロリド、デキストラン、エチドロン酸4Na、 ソルビトール、セリン、プロポリスエキス、エタノール、アイ葉/茎エキス、グリシン、 プロパンジオール、グルタミン酸、クエン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、ベヘントリモニウムクロリド、 γ-ドコサラクトン、乳糖、スフィンゴミエリン、ダイズステロール、アセチルヘキサペプチド-1


シャインラッシュ 4ml

発売元:Barracuda_works/4980円(税込)
プラセンタエキスをメインに保湿成分と、リデンシルとキャピシルを配合しているまつげ美容液。成分含有量(%)の記載がないが、リデンシルとキャピシルの公認マークはある模様なので、メーカー基準量は配合されているようです。3ヶ月の返金保証があり、定価が4980円のようですが、販売先やクーポンによって大体1500円~2500円くらいで購入可能。比較的最近販売されたので口コミも少なめですが、内容のわりには競合他社と比べると比較的親切な価格帯。そういう意味でネット通販のなかでは試しやすい。

成分:プラセンタエキス ・パンテノール・ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム ・ハチミツ・加水分解ローヤルゼリータンパク・アカツメクサ花エキス・水・ BG ・グリセリン・ オレンジ花水カルボマー ・メチルパラベン・シトルリン・水酸化Na・プテロカルプスマルスピウム樹皮エキス・ マンニトール ・エタノール ・セイヨウアカマツ球果エキス ・グリシン ・ピロ亜硫酸Na ・リンゴ果実培養細胞エキス・イチョウ葉エキス ・エチドロン酸4Na ・ オタネニンジン根エキス・ヘチマ果実/葉/茎エキス ・メリアアザジラクタ葉エキス ・アロエベラ葉エキス ・シソ葉エキス・デキストラン・クダモノトケイソウ果実エキス ・アイ葉/茎エキス ・エチルパラベンコハク酸2Na 加水分解アナツバメ巣エキス ・スサビノリエキス ・チャ葉エキス ・キサンタンガム ・ 塩化亜鉛・アセチルテトラペプチド・グルタミン酸 ・ビオチノイルトリペプチド・ レシチン

結局どれを選んだらいいのか(おススメポイント)

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現時点では、スカルプDとフローフシのまつげ美容液しか使ったことがないのですが、この2つを使った感じですと、自分のときは長さの変化は2~3週間くらいで、一部分(目尻)だけ微妙に伸びてきたと(自分だけが)感じるくらいでしたので、効果はあるんだなと思いつつ、やはり長さをがっつり感じるまでには継続する根気が必要だと思いました。

以前実験したビマトプロスト系ですら、写真でわかるくらいに効果を感じ始めたのは4~6週間後くらいからだったので、毛周期サイクルもあるかと思いますが、効果を感じるまでは時間がかかるのがまつげ育毛。。。
ということで、どのまつげ美容液にも言えることですが、まつげをケアすることによって、まつげが抜けにくくなる(=まつげの量が増えてみえる)ということはあるので、どの美容液もどんぐりの背比べだと個人的には思います。
なのであとは、プラスされる美容成分と、有効成分の含有量(%)などを決めてに選ぶと良いかなと思いました。

また、注意としては、目というデリケートな部分へのものなので、合う合わないもあしますし、用法用量守りつつ、生えてきたらいいな~くらいの気軽に使っていくのがいいと思います。
とにかく続けること。
そういう意味で価格と使いやすさはまつげ育毛にとても大事。笑

ちなみに昔のまつげ美容液には含有量を載せていないことが多かったですが、最近売り出しているまつげ美容液は含有量(%)を載せている商品も多いのも特徴でした。
話は最初に戻りますが、この記事を書いてる流れで結局まつげ美容液を買ってしまったので、今度は国産版でまた気楽に実証したいと思います。

*1:カナダのLUGAS MEYER COSMETICS社という化粧品会社によって開発された育毛成分で、天然由来成分で安全性が高く脱毛抑制と育毛の効果があるとされる

*2:ワイドラッシュは2%以上の含有を効果の推奨としてあげているところもある

*3:スイスのインデュケム社という化粧品会社によって開発された育毛成分で、頭皮環境を整えつつ抜け毛を防ぎ、発毛促進効果があるとされる

*4:AGA治療にも用いられるFGF(線維芽細胞増殖因子)の1つ

*5:2018年末にフローフシのブランド展開を終了し、新しくUZUとブランド名を変更した